てめえらが経験した『怖い話』きかせろ！！

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eeeやんw

えええっ！

夜中に工場の外の製作商品並べてる場所で作業してる時に角で猪2匹と鉢合わせた時は氏ぬかと思った

ワイは筑波山ドライブしてたら猪親子が横切ったのだけ見た
瓜坊めちゃ可愛かった

とあるスーパーで買い物すると仮にワイが田中やとしたら店内のほとんどの人から吉田くん久しぶりって声をかけられる

ワイのパッパは祖父母の住んでるマンションにお盆と正月の2回しか行かないんやけどお盆に行った時に妙な顔をしたんや。それでパッパが祖母に「最近このマンションで飛び降りとかなかった？」って聞いたら3ヶ月前に飛び降りがあったんだと。
「なんでわかったの？」と祖母が聞いたら今もまだ飛び降りているらしい。それ以来パッパは祖父母の家に泊まることは辞めたらしい

小学生の頃同級生のうちに遊びに行ったら
室内なのに床がなくて土むき出しの部屋があった
ワイが驚いて「なんの部屋なん？」って聞いても
同級生もその親もべつに普通じゃね？って気にした様子じゃなかったのが怖かった

家建てるのに土地かって工事したら大量の動物の骨が見つかった

第一次世界対戦前までは ワイの母校近くには溜め池があった
んで その池で呉服屋のせがれが魚釣りをしてたんやが…
その溜め池は元々鳥居がありお参りをしてからやないと池のものはとったらあかんのを無視してたらしく
同い年の子どもが見たんやが 突然何かに引っ張られるような感じで足を踏み外し…浅瀬で溺れて亡くなった

ある日トッモのマッマが小学校の前を通ったとき昔おった先生を見た
久しぶりやなぁ
何か用事あって来たんやろなぁ
とか思って家に帰って夕刊読んどったらお悔やみ欄にその先生の名前が載っとった

何度かおんｊで書いたが
ブラック勤務していた午前０時を回り倉庫を閉めて帰ろうと
同僚と二人で倉庫を片付けていたら倉庫奥側にいた同僚が入り口を
背にしているワイに青ざめた顔で後ろを指さしていた

「そういうのマジでいいからｗｗｗ」言ってもずっとやっとるから
入り口を見ると爺さんが突っ立ってて「うわぁっ！」叫んだ

爺さんは一切動揺せずワイと同僚に「子供を助けて下さい」言って
同僚が「こんな時間にこんな所で何言ってんの？」言うたら
「ガードレールに足が挟まって動けないんです」と近くの森の方を
指さしたんや

「他の子供達はみんな通れたけれど一人足が挟まって動けない」
言われてワイと同僚は青ざめたけど同僚が男気出して
「交通事故かも知れないから見に行こう」言った
「いやいや事故の音なんかもしてへんしそんなわけないやん」
言うたが万が一ホンマやと行けないので爺さんに付いて行った

ガードレールの前に来ると爺さんが「居ない…居ない…」言い
「もっとこっちだったかと森の中に入っていこうとして
同僚が付いて行こうとするので
「森の中で交通事故なんて起こるか！ガードレールもないやろ」
言って同僚を連れて会社に戻って事務所に逃げ込んだ

その後は爺さんは来なかった

深夜のコンビニに行ったらバイトの高校生に口説かれたとき
何が怖いって両方男や

わいがまだ小さい子供の頃や
親戚が広島に居て正月に挨拶に行ったんや
餅食べてテレビ見るだけの普通の挨拶やったんやけど「坊主は野球好きか?」の一言で全てが壊れた
ホークスファンだったわいだけお年玉もらえんかったんや

スレチやけどかなり怖い夢なら
部活帰りで家に帰るところやったんや、ワイの部屋は907号室の最上階かつ角部屋でエレベーターを降りたらすぐ右にあるから間違いようがないんや
で、降りて玄関を見たら装飾がいつもと違う
何も置いてないはずなのにオシャレなフラワーバケット？みたいなのが外に飾ってある
はえ〜マッマいつの間に花なんか飾るようになったんやーと思って鍵を開けたんや、開けて廊下渡って部屋に入ると全く知らん家族がいた
相手も何で入ってこれたんや？という表情と何で部屋におるんや？というワイの感情が混ざって訳わからんくなって飛び出したんや　
そしたらいつも空いてない屋上の階段が空いててそこへ飛び出したんや
焦ったワイはおんjで相談するんや、異世界に来てしまったと
普通に考えれば警察案件なんやろうけどな、何か頼りにならないって思い込んだんや
気づいたら元通りの玄関におった、白昼夢を体験したのはこれが最初で最後やった

ある日ワイのジッジが立ちションしとったら白い蛇が出て来た
んでションベンかけて撃退した
そしたらションベン出んくなって氏にかけた
神棚作って白蛇の置物を置いて龍神を崇め奉って謝ったら治った
てバッバが言っとった
ちな龍神様の神棚は今も実家にある

朝カーテン開けたら目の前に鹿がいたのは怖かった

警察て案外適当よな
首吊りした知り合いが自頃で処理されたわ
当たり前やろて思うかも知れへんけど体内から大量の睡眠薬とアルコール検出されたんやと
薬物とアルコールで氏のうとしたけど首吊りに切り替えたんじゃないかというがそんなのあるんか

夏休みに先輩に頼まれて知り合いのマンションに二日泊まったら深夜に扉めっちゃガンガン叩かれて
そのあと知り合いが行方不明

ワイの他県住まいの再従兄から聞いた話し
35年前 ワイが生まれる前
当時 地方ニュースにもなったらしいんやが…陰湿ないじめを理由に公園である少年が命を絶ったのち
立て続けにその少年の近所では 少年と同じ氏にかたで命を絶つ人が続出した

んで 誰かが町の歴史を調べたら
その少年の家付近は時代劇によく出る処刑場やったらしい
つまり 怨念が渦巻いている場所に30年頃の高度成長期に新興住宅地域になり…て訳

大して怖くはないけど家帰るときずっと同じルートの女もおったな
お互いになんでこいつ同じ道歩いてるんやろとか思ってそう

ゾッとする話なんやが
中学の時友達が「漫画描いたから読んでみてくれんか?」って言われて
結構絵上手い奴だったし家で読もうと期待しながらソイツが描いた漫画を持ち帰ったんよ
そんで家帰って風呂入ったら読もうと思って先に入ろうとしたとき親父が来て「これ漫画か?誰描いたんや?」
って聞かれて早く風呂入って読みたかったから「あぁ俺だよ」って適当に答えといたんや
そして風呂上がりなんか気まずそうな父親がいていきなり「お前学校でなんかあったか?」って聞かれて
ワイも「?」ってなりつつ部屋に戻ったんや
そして念願の漫画を読む時間や
読みはじめて３０秒ページ数にして３ページ位
ワイは戦慄した
友達がワイにくれた漫画は自作のごりごりのR漫画だったんや

他には隣の市にある とあるビルでは氏ぬ人が多い
そこでは バイク事故 見投げ 階段からの転落が頻発していてヤバい話しや

ある人物が石を拾ってきて庭石にしたんやが…
それは数百年前の足軽の墓石でヤバいはなしやな

海外で暮らしてたときの話なんやけどな
車に乗ってたら貧困層の子達が群がって車の窓をベタベタ触るんよ
何十人かで囲まれたから怖かったおもひで

その日はワイの中学校入学の日やった
ワクワクしながら桜並木を歩いていると…

空から毛虫が

どーしても遊びたい女の子がいたが飲食店バイトを入れすぎてなかなかスケジュールが合わなかった
ある日バイトを弟を病院に連れていくという嘘でやっとその子とデートできたんだが店先でたまたまその日休みだった店長に会って…まあお察しの通り

ほなワイも怖い話する

これはワイが高校の頃の話なんやが
休日にトッモと一緒にカラオケに行ったんよ
ボウリング場の2階に併設されたカラオケで、フリータイムドリンクバー付きで900円の、学生にはお手頃の店
で、午前中から夕方の18時過ぎくらいまでダラダラ歌って店を出たんやが、ワイはそこで恐ろしいものを目にしてしまったんや

カラオケから屋外の階段に出て帰ろうとしたとき、ワイはそれを見つけた
2階部分からはカラオケの……というかボウリング場の1階部分の軒が出ていて、その上の配線とか換気扇が丸見えだったんやが、そこに“奴”はいた
最初は黒い塊みたいなものにしか見えなかったんやが、目を凝らしてみると分かった
黒くて、光沢があって、カサカサ蠢いていているアレ

そう、ゴキブリや

ゴキブリの大群が、軒先の屋上に密集してたんや
その軒先は大体10メートル四方くらいの小さなものだったんやが、その3分の1くらいがゴキブリで埋め尽くされいた

ワイはそれはもう恐ろしくて仕方なくて、急いでカラオケに戻って店員に通報したんや
で、大学生くらいのバイトのお兄さんもおって、それを教えたら流石にビビッてたから、何かしらの対策はされるもんやと思ってた
だからワイとトッモは安心して帰った

そしてワイは、また半月か一ヶ月後くらいにそのカラオケ店に行った
何せ、ドリンクバー付きで1000円以下のお手頃なカラオケ店やからな
しかも店の内装自体は小綺麗
あんな事があった後やけど、だからこそちゃんと対応もしてくれるだろうという思惑もあった

しかしワイはそこで、恐ろしいことを聞いてしまったんや

そう、そのカラオケ店では、

何　の　対策　も　さ　れ　て　な　か　っ　た

のである

何故それに気づいてしまったのか
それはそこのカラオケ店のバイトのお兄さんが辞めてしまったからや
そのバイトのお兄さんとトッモは知り合いで、休日にはいつもシフト入れてたからよく鉢合わせしてたんやが、その日は珍しく会うことはなかった
「なんでやろ？」と疑問に思って後日トッモに聞いたところ、なんとバイトを辞めてたことが発覚
ほんで「なんでバイトを辞めたん？」と聞いてみたら、「ゴキブリがいるのはいつもの事」と、そのカラオケ店の店長が言ってたからだそうな……

ワイとトッモは、それから二度とそのカラオケ店に行くことはなかった

─おわり─

ちな実話や

ワイも事故物件住んでるけど、こないだ夜中にブレーカー落ちたから上げに玄関行ったら部屋から「怖え〜」って聞こえたことはある

ちょっと長くなるけども
ワイのひいおじいちゃん(仮に山西大五郎とする)は、住んでいた村で唯一猟師をしていたんや。
その日もいつも通り山の入り口にある｢ニシワケ地蔵様｣という地蔵に手を合わせてから山に入った。

3時間ほど歩くと様子がおかしいことに気づいた。いつまで歩いても周りの風景が変わらないんや。
何に化かされてるか知らんが、このままでは迷ってしまうと思い、腰に指してた枝折り包丁で木の幹に印をつけるため切りつけた。

すると辺り一面に｢ｳｵｵｵｵｵｵｫ……｣と低い呻き声が聞こえたと思うと空から沢山の生きた魚が降ってきた。
意味の分からなさと恐怖のあまりその場に立ちすくんで拳を握りしめて目を固くつぶっててんけど呻き声は止むどころかどんどん大きくなっていき、
しまいには｢ﾊﾟｧｱｵｵｵｫﾞｰｰﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾊﾟｵﾊﾟｵﾝｵﾊﾟ!!!!!ｵﾊﾟ｣みたいなインドゾウともアフリカゾウとも分からぬ巨大な鳴き声が轟いたんや。
その途端体が動いて一目散に家に帰ったんやが、その時は5分足らずで山を抜けられたらしいんや。
後で村人達で山を調べたが、木の幹の印も魚も見つからず、何故かニシワケ地蔵様は首から上がスパッと切れたようになくなっていたそうや。

その次の日、村の全ての民家の前にニシワケ地蔵様の首とくるぶしが置かれていたという。
どう調べてもニシワケ地蔵様の首は全て本物で、増殖したとしか考えられなかったそうや。

40首あまりのニシワケ地蔵様の首とくるぶしは村の民話館に展示されていたんやが、空襲で跡形もなく焼けてしまったんやとさ。

ワイがトッモから聞かされた話
トッモは人見知りやけど頭は良くてな
ちょっとでも打ち解けるとマシンガンの様に話す人やねん
しかもトッモは記憶力がめちゃくちゃ良い
で、その性格や記憶力は幼少の頃からそうやったらしく、3歳か4歳の頃には普通に話していたらしいねん
それでトッモが保育園の時にお泊まり保育をした時や
昼寝が原因で寝付けなかったトッモは保育園の建物から出ると玄関の所まで来たらしい
そうするとそこに知らん大人が立っていてな
その大人がトッモの顔を無言でジッと見たねん
トッモも訳が分からずその大人の顔をジッと見た後に、「バレたら先生に怒られる！」と思ったトッモは何事も無かったかの様に教室まで戻ったらしい
で、バレて怒られるのを恐れたトッモはその事を暫く隠していたねん
それから数年後や
偶然、トッモが保育園時代の恩師と会う機会があってな
その事を恐る恐る恩師に話したねん(ちなみにその恩師はトッモが高校生の頃には保育園勤務を辞めてる)
しかもトッモの事やからその大人の特徴をハッキリを覚えていたから、その事を話したのよ
そしたら恩師は顔を真っ青にするなり、以下の様に話始めたねん
恩師「実はあの時、保育園の近所で強盗被害が相次いでいて、トッモ君が夜中に起きた日も強盗事件が園で起きていたの。」
恩師「その犯人は覚せい剤中毒だった上に顔を見た人は手当り次第に頃していたらしいけど、1度だけソレをやらなかった事があったらしいのよ」
恩師「なんでも犯人が言うには『保育園児だったらマトモに話せない上に直ぐに忘れるからスルーした。コレが大人だったら頃していた。』」
恩師「その犯人の特徴がトッモ君が見た大人と全く同じなのよ」
そう言うなり恩師は犯人の画像を見せて来た
その画像を見るなりトッモが顔が真っ青になったねん
何故ならその画像はあの日の夜、トッモが見た大人そのものやったからな
トッモからその話を聞かされた時、ワイは物凄く鳥肌立ったねん
何故ならワイとトッモは同世代の同郷、しかもワイの実家はトッモが通っていた保育園から車で10分程の所にあるからな

トイレ漏れそうで急いで駆け込んだトイレが女子トイレやった
しかも修学旅行中やったからすぐ後から同級生入ってきた

こわいよー
ワイ何もあったことないしこれからも平和に生きたい